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(京都精華大学映像コースグループ展) »

【7/18-20】京町家アーティスト・イン・レジデンス2014 成果発表会

京町家アーティスト・イン・レジデンス 2014 成果発表会 ANEWAL Gallery告知pdfを開く




京町家アーティスト・イン・レジデンス2014 成果発表会

ANEWAL Galleryも携わっている「京町家アーティスト・イン・レジデンス2014」
5月から7月にかけて2名のアーティストが京都の町家で滞在し、成果発表会を行います。それぞれの視点から見た京都の姿をどうぞご覧ください。

会期:7月18日(金)〜7月20日(日)
展示会場:ANEWAL Gallery
時間:11:00〜19:00
アーティスト
Isjah Koppejan(イシャ・コッペヤン)、Cesi Denise Nolten(セシ・デニス・ノルテン)

○イベント
※すべて要ご予約/参加費無料(オープニングパーティを除く)/日本語通訳あり

【レクチャー】
講師:イシャ・コッペヤン
定員:30名(先着順)
日時:6月25日(水)19:00〜21:00
会場:京都市景観・まちづくりセンター

【作品レポート&オープニングパーティ】
講師:セシ・デニス・ノルテン
定員:30名(先着順)
日時:7月18日(金)19:00〜19:45
   オープニングパーティ/20:00〜21:30 参加費1,000円
会場:京都リサーチパーク町家スタジオ
協力:京都リサーチパーク株式会社

【ワークショップ「京町家の未来」】
ヨーロッパで文化的建造物の創造的活用をテーマに数多くの
ワークショップを企画・実践してきたイシャ・コッペヤン。
彼女の進行のもと未来の京町家の創造的活用について考えます。

講師:イシャ・コッペヤン
定員:10名(先着順)
日時:7月19日(土)14:00〜16:00
会場:同志社大学 烏丸キャンパス 志高館 地下1階
共催:同志社大学ソーシャル・イノベーション研究センター


○京町家アーティスト・イン・レジデンスについて
2011年にオランダと日本のより深い文化交流を目的にスタートした京町家アーティスト・イン・レジデンス(京町家AIR)。「地域に何を提供できるのか」をテーマに、これまで油画、建築、グラフィックデザインなど様々な分野から7名のオランダ人アーティストを公募により選出し、文化交流の可能性を探ってきました。今年度の京町家AIRでは、5月から7月にかけて2名のアーティストが京都・上京区の町家で制作を始めます。地域の皆様とのワークショップや成果発表展といった目に見える取り組みに加え、地域でアーティストが話し、学び、作ることで、観光を越えたお互いの文化理解を育むと考えています。

公式HP: http://kmair.anewal.net

共催:日本カルチャーセンター・アムステルダム(JCC)
   公益財団法人 京都市景観・まちづくりセンター
   特定非営利活動法人 ANEWAL Gallery

後援:オランダ王国大使館

レジデンス:ANEWAL Gallery, 米田邸

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