2015年03月09日

インターン募集のお知らせ

インターン募集のお知らせ

寒い日はまだまだ続きますが、気がつくともう3月。
そろそろ新年度のことに思いを馳せはじめる今日このごろ、ANEWALGalleryでは春からの新しい仲間を募集します。
インターン・ボランティア・プロボノとして関わってくれる方、大歓迎です。
春からの楽しみにいかがですか?

インターン募集のお知らせの詳細

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2014年08月04日

【8/9】里おこしイベント「伊吹の天窓2014」

伊吹の天窓2014 おもて ANEWAL Gallery
伊吹の天窓2014 うら ANEWAL Gallery

里おこしイベント「伊吹の天窓2014」

ゲレンデと夜空が一つになって
星がまたたき光を放つ
心の窓にも降りそそいだなら・・・一緒に創ろう
伊吹の天窓、夏の思い出


【イベント内容】
1.コンサート: つじあやの(40 分)、 真依子(40 分)
2.ライトアップ: 早川鉄兵×montbell
3.伊吹の天窓オリジナル絵本上映: 新作「ウリ坊とパン」
4.雪ふみ行進: みんなで一緒に大行進!(参加型)
5.星空DINING: 地元食材の食堂や人気Cafe によるフードコート


【開催概要】
開催日: 2014.08.09 (土)
時 間: 17:00 開場
 18:30 ステージイベントスタート
 21:00 終了
会 場: 奥伊吹スキー場(滋賀県米原市甲津原)
 http://www.okuibuki.co.jp
料 金: 一般前売:2,000円 一般当日:2,500円 中学生以下:無料
主 催: 伊吹の天窓実行委員会、米原市
協 賛: 奥伊吹観光株式会社、montbell


【チケットのご購入について】
2014.06.01(日)10:00発売開始
1. インターネット販売: e+(イープラス)
2. 窓口販売: 米原市内の各施設

※1.インターネット販売をご利用の方は、チケット発売日までに、販売方法詳細を伊吹の天窓ホームページにてご案内致しますので、ご確認下さい。
※2.窓口販売をご利用の方は、伊吹の天窓ホームページを閲覧いただくか、メール、電話にてお問い合わせ下さい。お近くの販売窓口をご案内致します。


【宿泊】
今年は、奥伊吹スキー場のロッジ建設工事のため、ゲレンデでのキャンプ(宿泊)はできません。ご宿泊を希望されるお客様には、近隣の民宿、コテージをご案内をさせて頂いております。詳細は、「伊吹の天窓」ホームページ、メール、電話にて、お問い合わせ下さい。


【アクセス】
◆車でお越しの方
【大阪・京都方面から】 名神高速道路・米原ICから40分
【 名古屋方面から 】 名神高速道路・関ヶ原ICから50分
【福井・金沢方面から】 北陸自動車道・長浜ICから40分

◆電車でお越しの方
JR東海道本線「近江長岡駅」下車 送迎バスで30分

◆送迎バスの運行について
イベント当日及び翌日、JR近江長岡駅〜奥伊吹スキー場の区間において、
下記の時刻で送迎バスの運行を致します。
<08/09(土)>
 行き:16:15 JR近江長岡駅発(17:00 奥伊吹スキー場着)
 帰り:21:15 奥伊吹スキー場発(22:00 JR近江長岡駅着)
<08/10(日)(ご宿泊のお客様)>
 帰り:10:00 甲津原交流センター発(10:45 JR近江長岡駅着)


【お問い合わせ】
伊吹の天窓実行委員会
電 話: 0749-56-0617
メール: info@ibukinotenmado.com
ウェブサイト:http://ibukinotenmado.com

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2014年02月12日

第8回 若冲ワークショップ(全8回)
「若冲が信仰した禅宗」(3月29日(土) 14:00〜)

第8回 若冲ワークショップ 若冲が信仰した禅宗
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若冲の作品に関連する分野から専門家を招き、様々な角度からその魅力に迫るワークショップ(講演形式)を開催します。
「宗教」をテーマとする第8回若冲ワークショップでは、若冲が晩年制作三昧の日々を過ごした京都深草の石峰寺を会場とし、五百羅漢を代表とする石峰寺所有の若冲作品と共に若冲と宗教との係わり合いに迫ります。
講師に石峰寺住職 阪田良介氏を迎え、広間での若冲作品公開・解説、四百体以上残っている五百羅漢の拝観を通して石峰寺における若冲を読み解きます。


※若冲ワークショップは全8回ですが、各回が別々の講師とテーマによる開催となりますので、初めての方でも気軽にご参加いただけます。



若冲ワークショップ(全8回)
第8回「若冲が信仰した禅宗」

【講師】
阪田良介(石峰寺 住職)


【日時】
平成26年3月29日(土)14:00〜15:00(13:30開場)


【料金】
入場無料(事前予約制)


【場所】
石峰寺
京都市伏見区深草石峰寺山町26
http://www.sekihoji.com/(地図を見る


【お申込み】
定員に達しましたので、お申込み受付は終了致しました。
たくさんのお申込み誠にありがとうございました。

公式サイト「伊藤若冲 - 若冲が生きた京都とその時代」からお申込みください。
http://www.kyoto-artculture.com/schedule/


 当ワークショップは文化庁 平成25年度 地域と共働した美術館・歴史博物館創造活動支援事業の受託団体「京都文化芸術振興プラン実行委員会」が、「伊藤若冲作品を活用した地域振興事業」(以下 本事業と表記)として行います。
 本事業は、美術館・歴史博物館を地域の文化の拠点として活性化するとともに、地域との共働の下、美術館・歴史博物館が有する多面的な可能性を生かした事 業の展開を支援することを目的とした、文化庁の「平成25 年度 地域と共働した美術館・歴史博物館創造活動支援事業」において採択された補助事業です。

【公式HP】
伊藤若冲 - 京の文化芸術 http://www.kyoto-artculture.com/


京都文化芸術振興プラン実行委員会について


2016 年に生誕300 年の節目を迎える伊藤若冲。独創的な世界観を持つ作品をいまに残し、「奇想の画家」とも呼ばれる伊藤若冲は、日本を代表する画家の一人であり、幅広い世代から高い支持を集めています。
 その作品には若冲が誕生し生涯の殆どを過ごした京都の伝統に密接に関係するものが多く含まれており、その伝統の多くはいまも京都に伝えられていますが、 大胆な描写の陰に隠れてか、その事実を愛好者が知ることは少なく、若冲人気に比しては、地元地域への効果は少ない状況です。
 そこで若冲作品の背景を読み解きながら、地域文化との係わり合いを明らかにし、情報をコンテンツ化・発信することで、美術館を拠点とした地域振興・文化発信という、新たな美術館の姿を創造したいと考えています。
 また、日本文化に高い関心を持ちながらもいままで機会がないために認知が進んでいない海外においても日本文化を普及させるために、本年2013 年に日英交流400年の記念すべき年であるイギリスで、現地の団体の協力を得て特別に交流の機会を設け、伊藤若冲・日本文化を世界に発信します。

【名称】京都文化芸術振興プラン実行委員会

【構成団体】細見美術館、京都市教育委員会、京都造形芸術大学、京都市内博物館施設連絡協議会、NPO 法人ANEWAL Gallery

【事務局】NPO法人 ANEWAL Gallery(MAIL:contact@anewal.net )

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2014年01月24日

第7回 若冲ワークショップ(全8回)
「応挙、蕭白など若冲と同時代の画家」
(2月15日(土) 14:00〜)

第7回 若冲ワークショップ 応挙、蕭白など若冲と同時代の画家
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若冲の作品に関連する分野から専門家を招き、様々な角度からその魅力に迫るワークショップ(講演形式)を開催します。全8回を予定しているワークショップ第7回目は「応挙、蕭白など若冲と同時代の画家」です。若冲に関する展覧会も多数開催されているMIHO MUSEUMの学芸員 岡田秀之氏を講師に迎え、円山応挙、曽我蕭白などの若冲と同時代を生きた画家を辿ることで、若冲の新たな魅力に迫ります。

※若冲ワークショップは全8回ですが、各回が別々の講師とテーマによる開催となりますので、初めての方でも気軽にご参加いただけます。



若冲ワークショップ(全8回)
第7回「応挙、蕭白など若冲と同時代の画家」

【講師】
岡田秀之(MIHO MUSEUM 学芸員)


【日時】
平成26年2月15日(土)14:00〜15:00(13:30開場)


【料金】
入場無料(事前予約制)


【場所】
錦市場商店街振興組合事務所アミカーレ錦2階会議室
京都市中京区富小路通四条上る西大文字町609(地図を見る


【お申込み】
公式サイト「伊藤若冲 - 若冲が生きた京都とその時代」からお申込みください。
http://www.kyoto-artculture.com/schedule/


 当ワークショップは文化庁 平成25年度 地域と共働した美術館・歴史博物館創造活動支援事業の受託団体「京都文化芸術振興プラン実行委員会」が、「伊藤若冲作品を活用した地域振興事業」(以下 本事業と表記)として行います。
 本事業は、美術館・歴史博物館を地域の文化の拠点として活性化するとともに、地域との共働の下、美術館・歴史博物館が有する多面的な可能性を生かした事 業の展開を支援することを目的とした、文化庁の「平成25 年度 地域と共働した美術館・歴史博物館創造活動支援事業」において採択された補助事業です。

【公式HP】
伊藤若冲 - 京の文化芸術 http://www.kyoto-artculture.com/


京都文化芸術振興プラン実行委員会について


2016 年に生誕300 年の節目を迎える伊藤若冲。独創的な世界観を持つ作品をいまに残し、「奇想の画家」とも呼ばれる伊藤若冲は、日本を代表する画家の一人であり、幅広い世代から高い支持を集めています。
 その作品には若冲が誕生し生涯の殆どを過ごした京都の伝統に密接に関係するものが多く含まれており、その伝統の多くはいまも京都に伝えられていますが、 大胆な描写の陰に隠れてか、その事実を愛好者が知ることは少なく、若冲人気に比しては、地元地域への効果は少ない状況です。
 そこで若冲作品の背景を読み解きながら、地域文化との係わり合いを明らかにし、情報をコンテンツ化・発信することで、美術館を拠点とした地域振興・文化発信という、新たな美術館の姿を創造したいと考えています。
 また、日本文化に高い関心を持ちながらもいままで機会がないために認知が進んでいない海外においても日本文化を普及させるために、本年2013 年に日英交流400年の記念すべき年であるイギリスで、現地の団体の協力を得て特別に交流の機会を設け、伊藤若冲・日本文化を世界に発信します。

【名称】京都文化芸術振興プラン実行委員会

【構成団体】細見美術館、京都市教育委員会、京都造形芸術大学、京都市内博物館施設連絡協議会、NPO 法人ANEWAL Gallery

【事務局】NPO法人 ANEWAL Gallery(MAIL:contact@anewal.net )

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2013年12月22日

第6回 若冲ワークショップ(全8回)
「若冲が使用した筆からみる江戸中期の画材」
(1月18日(土) 14:00〜)

第6回 若冲ワークショップ 若冲が使用した筆からみる江戸中期の画材
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若冲の作品に関連する分野から専門家を招き、様々な角度からその魅力に迫るワークショップ(講演形式)を開催します。

全8回を予定しているワークショップ第6回目は「若冲が使用した筆からみる江戸中期の画材」です。毛筆の歴史とその書画表現への影響を専門とする大阪国際大学講師 村田隆志氏を講師に迎え、製筆技術の変遷、画風と筆との関係を読み解き、道具によって生み出された若冲作品の新たな魅力に迫ります。

※若冲ワークショップは全8回ですが、各回が別々の講師とテーマによる開催となりますので、初めての方でも気軽にご参加いただけます。



若冲ワークショップ(全8回)
第6回「若冲が使用した筆からみる江戸中期の画材」

【講師】
村田隆志(大阪国際大学 講師)


【日時】
平成26年1月18日(土)14:00〜15:00(13:30開場)


【場所】
錦市場商店街振興組合事務所アミカーレ錦2階会議室
京都市中京区富小路通四条上る西大文字町609(地図を見る


【料金】
入場無料(事前予約制)


【お申込み】
公式サイト「伊藤若冲 - 若冲が生きた京都とその時代」からお申込みください。
http://www.kyoto-artculture.com/schedule/


 当ワークショップは文化庁 平成25年度 地域と共働した美術館・歴史博物館創造活動支援事業の受託団体「京都文化芸術振興プラン実行委員会」が、「伊藤若冲作品を活用した地域振興事業」(以下 本事業と表記)として行います。
 本事業は、美術館・歴史博物館を地域の文化の拠点として活性化するとともに、地域との共働の下、美術館・歴史博物館が有する多面的な可能性を生かした事 業の展開を支援することを目的とした、文化庁の「平成25 年度 地域と共働した美術館・歴史博物館創造活動支援事業」において採択された補助事業です。

【公式HP】
伊藤若冲 - 京の文化芸術 http://www.kyoto-artculture.com/


京都文化芸術振興プラン実行委員会について


2016 年に生誕300 年の節目を迎える伊藤若冲。独創的な世界観を持つ作品をいまに残し、「奇想の画家」とも呼ばれる伊藤若冲は、日本を代表する画家の一人であり、幅広い世代から高い支持を集めています。
 その作品には若冲が誕生し生涯の殆どを過ごした京都の伝統に密接に関係するものが多く含まれており、その伝統の多くはいまも京都に伝えられていますが、 大胆な描写の陰に隠れてか、その事実を愛好者が知ることは少なく、若冲人気に比しては、地元地域への効果は少ない状況です。
 そこで若冲作品の背景を読み解きながら、地域文化との係わり合いを明らかにし、情報をコンテンツ化・発信することで、美術館を拠点とした地域振興・文化発信という、新たな美術館の姿を創造したいと考えています。
 また、日本文化に高い関心を持ちながらもいままで機会がないために認知が進んでいない海外においても日本文化を普及させるために、本年2013 年に日英交流400年の記念すべき年であるイギリスで、現地の団体の協力を得て特別に交流の機会を設け、伊藤若冲・日本文化を世界に発信します。

【名称】京都文化芸術振興プラン実行委員会

【構成団体】細見美術館、京都市教育委員会、京都造形芸術大学、京都市内博物館施設連絡協議会、NPO 法人ANEWAL Gallery

【事務局】NPO法人 ANEWAL Gallery(MAIL:contact@anewal.net )

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2013年10月05日

若冲シンポジウム
- 伊藤若冲の作品を通して京の文化を知る -
【11月10日(日) 15:00開場】

第3回 若冲ワークショップ 若冲の時代から伝わる京都の木版画
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2016年に生誕300年の節目を迎える伊藤若冲。独創的な世界観を持つ作品をいまに残し「奇想の画家」とも呼ばれる伊藤若冲は、日本を代表する画家の一人であり、幅広い世代から高い支持を集めています。
その作品には、若冲が誕生し生涯の殆どを過ごした京都の伝統に密接に関係するものが多く含まれており、その伝統の多くはいまも京都に伝えられていますが、大胆な描写の陰に隠れてか、その事実を愛好者が知ることは少なく、若冲人気に比しては、地元地域への効果は少ない状況です。
本シンポジウムでは、各研究者それぞれの知見に基づく研究成果の発表、議論を行い、若冲作品の背景を読み解きながら、地域文化との関わり合いを明らかにします。
また本シンポジウムに併せ、若冲作品を原寸大で再現した高精細複製画の展示を行います。


<パネラー>
辻 惟雄(MIHO MUSEUM 館長)
狩野 博幸(同志社大学 教授)
奥平 俊六(大阪大学 教授)
椿 昇(京都造形芸術大学 教授)
細見 良行(細見美術館 館長)

司会:岡野 智子(細見美術館 上席研究員)


【高精細複製画による若冲展】
貴重な若冲作品を高解像度のデジタルデータで記録し、原寸大で忠実に再現された高精細複製画を公開いたします。


■日時:
2013年11月10日(日)
高精細複製画による若冲展 15:00開場〜
シンポジウム開演 16:00〜18:00


■場所:
京都芸術劇場 春秋座(京都造形芸術大学内)
京都市左京区北白川瓜生山2-116


■料金:入場無料(事前予約制)


■質疑応答事項募集
シンポジウムでは質疑応答のお時間を設けておりますが、
事前にご質問等のご意見を募集しております。
専門家に是非聞いてみたい内容等、下記メールアドレスまでお送りください。

 contact*anewal.net(*を@に打ち直してください)
 件名「若冲シンポジウム質疑応答」

※ お送り頂いた全てのご意見をご紹介することはできません。ご了承ください。


【お申込み】
お申込み受付は終了致しました。たくさんのお申し込み、誠にありがとうございました。
※ 質疑応答事項は引き続き募集しております。


■お問合せ
京都文化芸術振興プラン実行委員会事務局
TEL:070-5519-5454
MAIL:contact@anewal.net


【公式HP】
伊藤若冲 - 京の文化芸術 http://www.kyoto-artculture.com/


当シンポジウムは文化庁 平成25年度 地域と共働した美術館・歴史博物館創造活動支援事業の受託団体「京都文化芸術振興プラン実行委員会」が、「伊藤若冲作品を活用した地域振興事業」(以下 本事業と表記)として行います。
 本事業は、美術館・歴史博物館を地域の文化の拠点として活性化するとともに、地域との共働の下、美術館・歴史博物館が有する多面的な可能性を生かした事 業の展開を支援することを目的とした、文化庁の「平成25 年度 地域と共働した美術館・歴史博物館創造活動支援事業」において採択された補助事業です。


京都文化芸術振興プラン実行委員会について


2016 年に生誕300 年の節目を迎える伊藤若冲。独創的な世界観を持つ作品をいまに残し、「奇想の画家」とも呼ばれる伊藤若冲は、日本を代表する画家の一人であり、幅広い世代から高い支持を集めています。
 その作品には若冲が誕生し生涯の殆どを過ごした京都の伝統に密接に関係するものが多く含まれており、その伝統の多くはいまも京都に伝えられていますが、 大胆な描写の陰に隠れてか、その事実を愛好者が知ることは少なく、若冲人気に比しては、地元地域への効果は少ない状況です。
 そこで若冲作品の背景を読み解きながら、地域文化との係わり合いを明らかにし、情報をコンテンツ化・発信することで、美術館を拠点とした地域振興・文化発信という、新たな美術館の姿を創造したいと考えています。
 また、日本文化に高い関心を持ちながらもいままで機会がないために認知が進んでいない海外においても日本文化を普及させるために、本年2013 年に日英交流400年の記念すべき年であるイギリスで、現地の団体の協力を得て特別に交流の機会を設け、伊藤若冲・日本文化を世界に発信します。

【名称】京都文化芸術振興プラン実行委員会

【構成団体】細見美術館、京都市教育委員会、京都造形芸術大学、京都市内博物館施設連絡協議会、NPO 法人ANEWAL Gallery

【事務局】NPO法人 ANEWAL Gallery
TEL:075-431-6469 FAX:075-950-3240
MAIL:contact@anewal.net

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2013年10月01日

第3回 若冲ワークショップ(全8回)
「若冲の時代から伝わる京都の木版画」
(10月19日(土) 14:00〜)

第3回 若冲ワークショップ 若冲の時代から伝わる京都の木版画
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 若冲の作品に関連する分野から専門家を招き、様々な角度からその魅力に迫るワークショップ(講演形式)を開催します。
 全8回を予定しているワークショップ第3回目は「若冲の時代から伝わる京都の木版画」です。
現代にも数多く木版画として復刻されている若冲の作品、その木版画をテーマとして時代と文化を読み解いていきます。

※若冲ワークショップは全8回ですが、各回が別々の講師とテーマによる開催となりますので、初めての方でも気軽にご参加いただけます。


お申込み人数が定員に達しましたので、当ワークショップの参加お申込みは終了致しました。次回ワークショップの受付開始まで、しばらくお待ちください



若冲ワークショップ(全8回)
第3回「若冲の時代から伝わる京都の木版画」

【講師】
山田博隆(美術書出版株式会社芸艸堂 代表取締役)


【日時】
2013年10月19日(土)14:00〜15:00(13:30開場)


【場所】
錦市場商店街振興組合事務所アミカーレ錦2階会議室
京都市中京区富小路通四条上る西大文字町609(地図を見る


【料金】
入場無料(事前予約制)


【お申込み】
お申込み人数が定員に達しましたので、当ワークショップの参加お申込みは終了致しました。次回ワークショップの受付開始まで、しばらくお待ちください


 当ワークショップは文化庁 平成25年度 地域と共働した美術館・歴史博物館創造活動支援事業の受託団体「京都文化芸術振興プラン実行委員会」が、「伊藤若冲作品を活用した地域振興事業」(以下 本事業と表記)として行います。
 本事業は、美術館・歴史博物館を地域の文化の拠点として活性化するとともに、地域との共働の下、美術館・歴史博物館が有する多面的な可能性を生かした事 業の展開を支援することを目的とした、文化庁の「平成25 年度 地域と共働した美術館・歴史博物館創造活動支援事業」において採択された補助事業です。

【公式HP】
伊藤若冲 - 京の文化芸術 http://www.kyoto-artculture.com/


京都文化芸術振興プラン実行委員会について


2016 年に生誕300 年の節目を迎える伊藤若冲。独創的な世界観を持つ作品をいまに残し、「奇想の画家」とも呼ばれる伊藤若冲は、日本を代表する画家の一人であり、幅広い世代から高い支持を集めています。
 その作品には若冲が誕生し生涯の殆どを過ごした京都の伝統に密接に関係するものが多く含まれており、その伝統の多くはいまも京都に伝えられていますが、 大胆な描写の陰に隠れてか、その事実を愛好者が知ることは少なく、若冲人気に比しては、地元地域への効果は少ない状況です。
 そこで若冲作品の背景を読み解きながら、地域文化との係わり合いを明らかにし、情報をコンテンツ化・発信することで、美術館を拠点とした地域振興・文化発信という、新たな美術館の姿を創造したいと考えています。
 また、日本文化に高い関心を持ちながらもいままで機会がないために認知が進んでいない海外においても日本文化を普及させるために、本年2013 年に日英交流400年の記念すべき年であるイギリスで、現地の団体の協力を得て特別に交流の機会を設け、伊藤若冲・日本文化を世界に発信します。

【名称】京都文化芸術振興プラン実行委員会

【構成団体】細見美術館、京都市教育委員会、京都造形芸術大学、京都市内博物館施設連絡協議会、NPO 法人ANEWAL Gallery

【事務局】NPO法人 ANEWAL Gallery(MAIL:contact@anewal.net )

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2013年09月14日

若冲ワークショップ 第2回「錦市場 - 若冲が生きた江戸時代中期の錦市場」(9月21日 14:00〜)

伊藤若冲ワークショップ第2回 錦市場 若冲が生きた江戸時代中期の錦市場
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 ご好評頂いております若冲の作品に関連する分野から専門家を招き、様々な角度からその魅力に迫るワークショップ第2回目は「錦市場 - 若冲が生きた江戸時代中期の錦市場」です。

 青物問屋の長男だった若冲と関わりの深い錦市場というテーマを通して京の文化を読み解いていきます。植物の虫食いの跡すらも緻密に描き出した若冲のルーツが明らかになるかもしれません。

若冲ワークショップ
第2回「錦市場 - 若冲が生きた江戸時代中期の錦市場」

【講師】
宇津克美(京都錦市場商店街振興組合 理事長)

【日時】
2013年9月21日(土)14:00〜15:00(13:30開場)

【場所】
錦市場商店街振興組合事務所(2階会議室)
京都市中京区富小路通四条上る西大文字町609
(会場地図はチラシ, 公式ページをご覧ください)

【料金】
入場無料(事前予約制)

【お申込み】
TEL:070-5519-5454
MAIL:contact@anewal.net


 当ワークショップは文化庁 平成25年度 地域と共働した美術館・歴史博物館創造活動支援事業の受託団体「京都文化芸術振興プラン実行委員会」が、「伊藤若冲作品を活用した地域振興事業」(以下 本事業と表記)として行います。

 本事業は、美術館・歴史博物館を地域の文化の拠点として活性化するとともに、地域との共働の下、美術館・歴史博物館が有する多面的な可能性を生かした事 業の展開を支援することを目的とした、文化庁の「平成25 年度 地域と共働した美術館・歴史博物館創造活動支援事業」において採択された補助事業です。


【公式HP】
伊藤若冲 - 京の文化芸術 http://www.kyoto-artculture.com/

「京都文化芸術振興プラン実行委員会について」

 2016 年に生誕300 年の節目を迎える伊藤若冲。独創的な世界観を持つ作品をいまに残し、「奇想の画家」とも呼ばれる伊藤若冲は、日本を代表する画家の一人であり、幅広い世代から高い支持を集めています。  その作品には若冲が誕生し生涯の殆どを過ごした京都の伝統に密接に関係するものが多く含まれており、その伝統の多くはいまも京都に伝えられていますが、 大胆な描写の陰に隠れてか、その事実を愛好者が知ることは少なく、若冲人気に比しては、地元地域への効果は少ない状況です。  そこで若冲作品の背景を読み解きながら、地域文化との係わり合いを明らかにし、情報をコンテンツ化・発信することで、美術館を拠点とした地域振興・文化発信という、新たな美術館の姿を創造したいと考えています。  また、日本文化に高い関心を持ちながらもいままで機会がないために認知が進んでいない海外においても日本文化を普及させるために、本年2013 年に日英交流400年の記念すべき年であるイギリスで、現地の団体の協力を得て特別に交流の機会を設け、伊藤若冲・日本文化を世界に発信します。

【名称】
 京都文化芸術振興プラン実行委員会

【構成団体】
 細見美術館
 京都市教育委員会
 京都造形芸術大学
 京都市内博物館施設連絡協議会
 NPO 法人ANEWAL Gallery

【事務局】
 NPO法人 ANEWAL Gallery
 TEL:075-431-6469 FAX:075-950-3240
 MAIL:contact@anewal.net

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2013年08月19日

若冲ワークショップ 第1回「住まい - 若冲が生きた江戸時代中期の京都の家屋」(8月24日 午後2時〜)

伊藤若冲ワークショップ第1回 住まい 若冲が生きた江戸時代中期の京都の家屋
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 若冲の作品に関連する分野から専門家を招き、様々な角度からその魅力に迫るワークショップを開催します。
 全8回を予定しているワークショップ第1回目は、「住まい - 若冲が生きた江戸時代中期の京都の家屋」です。

若冲ワークショップ(全8回) 「住まい - 若冲が生きた江戸時代中期の京都の家屋」

【講師】
 松井薫(建築家 京町家情報センター代表)

【日時】
 平成25年8月24日 午後2時〜3時(開場1時30分)

【会場】
 長江家(京都市指定文化財) http://nagaeke.main.jp/
 京都市下京区新町仏光寺上ル船鉾町394
 京都市営地下鉄 四条駅より 徒歩5分

【料金】
 入場無料(事前予約制)

【お申込み、お問い合せ】
 受付定員に達しましたので、当ワークショップの参加受付を終了致しました。
多くのお申し込み誠にありがとうございました。


 ANEWAL Gallery アニュアルギャラリー
 TEL:075-431-6469 FAX:075-950-3240
 MAIL:contact@anewal.net


 当ワークショップは文化庁 平成25年度 地域と共働した美術館・歴史博物館創造活動支援事業の受託団体「京都文化芸術振興プラン実行委員会」が、「伊藤若冲作品を活用した地域振興事業」(以下 本事業と表記)として行います。

 本事業は、美術館・歴史博物館を地域の文化の拠点として活性化するとともに、地域との共働の下、美術館・歴史博物館が有する多面的な可能性を生かした事業の展開を支援することを目的とした、文化庁の「平成25 年度 地域と共働した美術館・歴史博物館創造活動支援事業」において採択された補助事業です。


【公式HP】
 伊藤若冲 - 京の文化芸術 http://www.kyoto-artculture.com

京都文化芸術振興プラン実行委員会について

 2016 年に生誕300 年の節目を迎える伊藤若冲。独創的な世界観を持つ作品をいまに残し、「奇想の画家」とも呼ばれる伊藤若冲は、日本を代表する画家の一人であり、幅広い世代から高い支持を集めています。
 その作品には若冲が誕生し生涯の殆どを過ごした京都の伝統に密接に関係するものが多く含まれており、その伝統の多くはいまも京都に伝えられていますが、大胆な描写の陰に隠れてか、その事実を愛好者が知ることは少なく、若冲人気に比しては、地元地域への効果は少ない状況です。
 そこで若冲作品の背景を読み解きながら、地域文化との係わり合いを明らかにし、情報をコンテンツ化・発信することで、美術館を拠点とした地域振興・文化発信という、新たな美術館の姿を創造したいと考えています。
 また、日本文化に高い関心を持ちながらもいままで機会がないために認知が進んでいない海外においても日本文化を普及させるために、本年2013 年に日英交流400年の記念すべき年であるイギリスで、現地の団体の協力を得て特別に交流の機会を設け、伊藤若冲・日本文化を世界に発信します。

【名称】
 京都文化芸術振興プラン実行委員会

【構成団体】
 細見美術館
 京都市教育委員会
 京都造形芸術大学
 京都市内博物館施設連絡協議会
 NPO 法人ANEWAL Gallery

【事務局】
 NPO法人 ANEWAL Gallery
 TEL:075-431-6469 FAX:075-950-3240
 MAIL:contact@anewal.net

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