今、ここアニュアルギャラリーの一軒家で
シェア生活をしている同居人がいます。

その人は僕と同じような流れでこの場所に集まり、活動を
ともにした仲間でもあります。
それぞれやっていることは別なのですが、何か共感できる部分
もある。
それぞれ夢を追うということはとても大変ですが、
それが出来る一つの場所、それがここANEWALなのかもしれません。
この場所には常にいろんな人が出会い、別れ、それでも繋がっていきます。
そのすべてが意味のあることかはわかりませんが、そんな場所は
なかなか他にないな、と改めて思う。
僕には何ができるのか？
これからどんな人たちがANEWALと出会うのか？

ANEWALも衣替えの時期が近づいてきました。

重本